小町のぶっちゃけ日記_恋文48通目

小町のぶっちゃけ日記

人間の裏表・狐と狸の化かし合い・繰り広げられる人間模様を書き綴ります。同居人のれいの恋文も必見です。 激動のdocumentary恋話に涙…

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恋文48通目

帰り着き、先輩と色々話した。先輩が「いつまでも叶わない恋を追いかけるより、身近に居る男にも目を向けたら?ヒデなら大丈夫だよ。いい子だし」先輩は、そう言った。「そんな事を言われても~1回駄目になったものは駄目でしょ。しかも、興味ないんだ。」ちっとも乗り気じゃない。すると先輩は「惚れてるのは弱み、惚れさせて楽な恋愛してみれば?」と笑った。「簡単に出来るなら、やってるよ!」「しかも、好き好きと言われるのは好2-3きじゃない」先輩は大笑い「子供だね。れいは」と頭を撫でた。「そうかなぁ?」ちょっと照れ笑い。

2-2何度もお誘いが来る。ヒデの事なんて、どーでも良かった。何も考えたくないし~穏やかに暮らしたいだけ。その事を伝えた…ヒデは「俺、昔の俺じゃないよ。後悔させないし!幸せにしてあげるから」何だか気が抜けた、、、”幸せって何?”幸せって、何処にあるの?幸せって、どんな形なのかな?きっと…人それぞれ幸せの形は違う。れいの幸せは…彼が居て、れいが居て、子供が居て、毎日笑いの絶えない家庭。多分そんな感じが幸せの最終的な形だと思う。願望かな?一家団欒ってのーが無かったから。きっと憧れなんだと思う。

先輩の言う通り、固定観念で人を見る物ではないな。もしかして変わってるかも知れないし、働き出して大人になってる訳だし。もしかしたら、れいの探している幸せを築ける人かも知れない?そう思い…付き合えば、良いこともあるだろうなと思いアタックに根負けした。

2-4最初の頃は、ヒデは昔話を一生懸命話す。れいは「そーだね」と頷くだけ。余り、此方からは会話を振らない。ある日鍵を渡された。「何?これ」と聞くと「俺の居ない時には、来て掃除でもして待っててね」と言われた。少し嬉しかった。何も無いけど、何も無いのが幸せかも?なんて思っていた矢先。アパートへ行った。約束なんてしてなかったけど~何か晩ご飯でも作ってあげようと思いお買い物をして部屋に行った。部屋に入ると何だか、いつもと雰囲気が違う。ん?何だろ?この感じ。押し入れが開けっ放しになっている。女性のパジャマがあった。
2-1洗面所に行くと赤い歯ブラシが置いてある。押し入れは上下2段になっていて、上の段はヒデの洋服なんかがしまってあった。下段は、女性物のパジャマやパンプス、スカートなんかが袋に入っていた。何だろ?ヒデには妹が居るが~妹と同居してる話なんて聞いてないしゴミ箱が一杯だったので捨てようと思い移していると、血の付いた生理用品が広げたまま出てきた。血の様子から言って、何時間か前の物だ。鮮血だったのでこれは、いよいよかな?と思った。ヒデに聞くのか?それとも黙って、このまま帰るのか?れいは膝を抱えて考えた。

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  • Author:小町
  • 小町です。デビュー当時は、夜の蝶だった筈?今は、夜の蛾に成長しました(汗)
    平凡な小町ですが、バイト先での日記や日常のちょっとした出来事等書いていきます♪

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