小町のぶっちゃけ日記_恋文82通目 庭でするかな?

小町のぶっちゃけ日記

人間の裏表・狐と狸の化かし合い・繰り広げられる人間模様を書き綴ります。同居人のれいの恋文も必見です。 激動のdocumentary恋話に涙…

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恋文82通目 庭でするかな?

無事に、母子共に退院。
ちょうど、お正月で病院のスタッフも
お正月休みに入っていました。

玄関から出て、病院の産婦人科の
ドクターと看護士さんたちが見送って
くれました。

それまでは、良かった。
自宅に、帰宅して母に、色々習う。
初めての沐浴。
本当に、ドキドキだった。
初めて一緒に寝た。
踏みつぶさないか?心配で寝付けず。

そんな、毎日母親勉強の毎日を
過ごしていたれい。
英から伝言で「今日、うちの親が来る
みたいなんだけど・・・・」
「へーそうなんだ。」れいは、そんな事に
興味はなかった。
どうでも、いいやって思ったから。

そろそろ、名前とかも決めなきゃね!
れいが、生んだんだから!
わたしが決めるなんて
決める気満々のれいだった。

いよいよ、ヤツの親が来た。
「どーも、初めまして。」と声がする。
出てみると、両親ともに突っ立っていた。
庭の一部が濡れている。
何だろう?
その時は、気にならず部屋に案内した。

れいの父も母も、れいの事を思い
何も言わずにおこうと!と決めていたらしい
のですが・・・流石に、あの親を見て会話を
したら、黙っておれず

手みやげで持ってきた物・・・
数キロの干物。
何故故に、干物なのか?
母は、呆れて口をアングリ。

「子供の名前の件ですが・・・
うちの息子、双子だったの。
その片方が死んでしまったんです。
雄一という名前でした。
どうでしょう?この雄一という名前に
しませんか?それが、いいわ」
向こうの母親は、勝手に決めて
一人で盛り上がっている。
うちの両親は「亡くなった方のお名前で
しょう?如何かしら・・・・」と首を傾げて
いました。れいは、「名前、決めているん
です。○穂ですけど・・・・」

「駄目!絶対に駄目!!
この雄一という名前は、エライお坊さん
に付けて貰った由緒正しき名前。
そんなアホみたいな名前なんて絶対に
駄目に決まってるでしょう」そう言い放った。

どうして?
生んだのは、れいだよ。
なのに・・・どうして?
段々怒りがこみ上げてきた。

「だったら、お母様が子供を産んで
その子に雄一って付ければいいじゃ
ないですか。
この子は、私が生んだ子供です。
冗談じゃない。勝手に死んだんだ人の
名前なんて付けられたら!」
れいは、そう言って子供の寝ている部屋
に行きました。

母が、直ぐに部屋に来ました。
「れいちゃん、大丈夫よ。
明日にでも、出生届出しに行こう。
お母様には、悪いけど
やっぱり、生んだのはあなただから。
決めてもいいと思うよ。
もし、何か言われたらお母さんが
勝手に出したと言いなさい」って
母は、ニッコリ笑いました。

そうそう、その時の英の母親の格好。
父親は、普通にスーツ着てたけど。
母親は、飲み屋の帰りか?っていう様な
格好をしていた。
頭には、大きな赤いリボンを付けて
スカートは、パニエが入っているのか?
っていうくらい膨らんだラメ入りのスカート
だった。しかも、黒の網タイツ。
これって、人の家をお正月に訪問する
格好じゃないよね。
れいの親は、本当に呆れていた。

そんな格好でお葬式に出掛け
門前払いをくらった事がある非常識な母親。

庭の一部が濡れていたのは・・・
実は、庭で用を足したらしい。
本当に、信じられない母親だ。
下品で、自己主張だけ強くて
頭が悪い上に、常識がない。
自分が一番、自分が基本だと思っている
馬鹿野郎な母親。
どうして、こんな親なのだろう?
と悲しくなったれいでした。

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  • Author:小町
  • 小町です。デビュー当時は、夜の蝶だった筈?今は、夜の蛾に成長しました(汗)
    平凡な小町ですが、バイト先での日記や日常のちょっとした出来事等書いていきます♪

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