小町のぶっちゃけ日記_恋文80通目 実家に転がり込んだ旦那

小町のぶっちゃけ日記

人間の裏表・狐と狸の化かし合い・繰り広げられる人間模様を書き綴ります。同居人のれいの恋文も必見です。 激動のdocumentary恋話に涙…

Entries

恋文80通目 実家に転がり込んだ旦那

お金も借りれた事だし
さっさと、実家に帰った。

英は、一週間は自分の実家に戻り
生活をしていたけど~
寂しくなったのか?
れいの実家に、毎日のように
来るようになった。

母は、男の子が欲しかったとずっと
漏らしていたので
兄とオーバーラップさせながら
英に接した。
そりゃー居心地良いだろうね。
れいは、そう思いながら英を
毎日眺めていた。

年末予定日が迫ってきて
お腹もしんどいし
体が重いんです。
もう、そろそろかな?
なんて思っていた。

英が、突然「親が挨拶したいって
言って居るんだ。生まれる前の方が
よくないかな?」
そう言った。

母に相談した。
「向こうの親、かなり変わっているから
驚かないでね。
しかも、小姑まで来たら・・・どうしよう?」

母は、笑いながら
「相当変なの見てきたから
大丈夫だよ」って言ってくれました。

でも、実際は
父や母が想像する以上の親だった

予定は、1月4日でした。
でも、12月27日の朝
猛烈なお腹の痛み・・・
死ぬかも知れないと思いながら
陣痛を堪えていた。
もう、駄目だ・・・
余りの痛さに寝ている頭元にある
クローゼットを何度も殴る。
助けて・・・
死んじゃうよ。

母は、外で洗濯物を干している。
やっと外まで行き
「お母さん、死にそう
もう、駄目だ」って小さな声で言った。
「何分おきかしら?」
「10分くらいかな?」
「あら、大変
病院に行かなくちゃね」
そう言って、タクシーに乗って
産婦人科へ向かいました。

目玉が飛び出しそう。
もう、息切れして
空気を吸う事が出来ない。
病室に案内される。

お産の準備が始まった。
分娩室へ行き、分娩台へ。

room01_a.jpg

助産師が「まだいきまないでね」と言った。
もう、れいは・・・それどころじゃない。
母が一言
「貴方よりも、赤ちゃんの方が痛いの。
全身で外に出ようとしているのよ。
お母さんが、そんなんじゃ赤ちゃんも
外には出てこれないでしょう。」
母は、そう言ってニッコリ笑いました。

子宮が避ける・・・
恥骨の骨がパッキと音を立てた。
もの凄い痛みと共に何かが外に押し出て
きました。3150gの元気な男の子。
初めまして!赤ちゃん。
れいは、小さな声で長男に声を掛けた。

その後、避けた子宮の出口を
先生が縫っている。
かなり痛い。
冷や汗が出てくる。
病室に戻り、れいはずっと眠っていました。

夜、英が慌てて病院へ。
「生まれたんだ。
どっち似かな?」と気が早い英。
「まだワカンナイよ・・・・」
子供が生まれた事で、この子が支えとなり
きっと上手くやれると思ったのに・・・・

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。

メニュー

Clock&calendar

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

四季で風景が変わるよ♪

Blog Search

Comment・Traba・Link

コメント トラバ リンク

Monthly Archive

Today💮Flower

あし@

Proflie/Photo

  • Author:小町
  • 小町です。デビュー当時は、夜の蝶だった筈?今は、夜の蛾に成長しました(汗)
    平凡な小町ですが、バイト先での日記や日常のちょっとした出来事等書いていきます♪

SEO対策:恋愛 ローカルニュース  依存症 LOVE